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zoom RSS 東大ラグビー部歌 UP,UP! 

<<   作成日時 : 2006/08/06 16:04   >>

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私は昭和27年から31年の4年間、東大ラグビー部の選手でした。試合はいつも
負けることが多く、勝った記憶はほとんどありませんでした。それでも戦後
の間もない時期でしたが、苦しい中にも楽しい思い出でした。
実は当時からずっと歌われてきたラグビー部歌があります。
英語の美しい詩からなっています。2番まであるのですが、1番だけ示します。

I hear from winters long ago
Resounding to the frosty sky
The shouts of "Feet,feet,feet!" "Go Low"
The splendid roar that hailed the try.

この歌は英国の有名な桂冠詩人であるEdmund Blunden氏が作り、東大ラグビー
部の渡辺さんが作曲されたものです。

その誕生の逸話が「回想の東大ラグビー」に掲載されていました。
 大正13年のある秋の夕暮れ、グラウンドで球を蹴る一人の外人がいた。
当時OBの香山さんが声をかけると、その外人はその年東大講師として来日
していた英国人エドマンド・ブランデン氏、それが縁で友情が結ばれ、
ラグビー部員と球を蹴り、走り、練習後はおでんをつつきあいながら、
母校オックスフォード大学のカレッジライフを語り聞く仲間となった。
 大正13年末、改造社から発刊された香山さんの「ラグビー」という著書
のお祝いに、ブランデンさんは美しい詩をプレゼント、著書の巻頭に
飾られた。上掲のごとく、"I hear from winters long ago"で始まる詩
は、きびしい冬の空にこだまするラガーマンの雄叫びと、世界を明るく
灯すラグビーの永遠にかわることなきスピリット
を歌っている。
 
素晴らしい歌を残してくださった先輩たちに感謝!!

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