腸内細菌の話し

最近、食生活に関する関心が大いに高まりましたね。生活習慣病といわれる
がん、心臓病、脳卒中は主たる原因が食習慣にあることも明らかになって
きました。

 私は先日、腸内細菌学の権威である東大名誉教授の光岡知足先生のお話し
を聞くことができました。先生はヨーグルトで有名なビフィズス菌(善玉菌)
の研究で著名なかたです。

 面白かったのは、赤ちゃんが生れてはじめて排泄する胎便はふつう無菌な
のに、その3、4時間ごには、もう腸内に大腸菌や腸球菌などが出現してきます。
生後3日目ごろには、母乳栄養児ではビフィズス菌が出現しはじめ、4-7日目
には最優勢になるということです。そんな小さいときから、ビフィズス菌が
腸内で働いているとは驚きでした。


 光岡先生の著書「健康長寿のための食生活-腸内細菌と機能性食品」\700
  岩波アクティブ新書55は非常に面白く、ためになる本です。
 是非、お読み下さい。きっと、皆様の食生活の改善になりますよ。

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